最近メンバーに教えてもらったスリーピースバンドのフィーバー333(THE FEVER 333)です。全然ヒップホップじゃないんですけど、久々に別ジャンルのところで超かっこいいと思いました。今の人たちなの?っていうくらいリンキン・パーク(Linkin Park)とレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン(Rage Against the Machine)に影響を受けているようなサウンドで、ジェイ・Z(Jay Z)つながりでリンキンを聴いていたからなんか懐かしく感じるんです。
ファイブフォックスは、これまで「コムサイズム(COMME CA ISM)」内のウィメンズカジュアルウエアのラインだった「オニギリ(ONIGIRI)」を今春から新ブランドとして独立させる。綿や麻などの天然素材を用いたリラックス感のある日常着を提案。コアターゲットは20〜30代の女性だが、一部男女兼用の商品もそろえる。
商品は手頃な価格に設定したホームウエアやワンマイルウエア。白、黒、ネイビー、ベージュなどのベーシックカラーを使ったシンプルなデザインだ。看板アイテムは、昭和初期に普及したロングワンピースの “アッパッパ(up a parts)”で、現代風にアレンジしている。一部、Tシャツやパーカなどの男女兼用商品はSS〜LLの5サイズをラインアップする。価格帯はTシャツ1900〜2900円、シャツ4900〜5900円、ボトムス・ドレス6900〜8900円、ニット4900〜6900円、アウター8900〜1万2000円。
やや苦戦という中にあっても好調なのは、日本と同じく化粧品だ。同店の客層は「97%が中国人の地元客」で、売り上げ全体の約4割を化粧品が占める。「シャネル(CHANEL)」「トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)」「イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)」「クレ・ド・ポー ボーテ(CLE DE PEAU BEAUTE)」などのグローバルブランドが並ぶ1階化粧品売り場の売り上げは、1~6月で前年同期比0.8%増と前年実績を超えた。
セミセルフの化粧品編集ショップでは、上海にはLVMHモエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON)傘下のセフォラ(SEPHORA)があり、梅龍鎮伊勢丹そばにも大型店を出店している。強力なライバルだが、「伊勢丹も日系百貨店として上海で歴史があり、ブランドを集めるという点では難しさはありつつもアドバンテージはある」。今後も「イセタンビューティー」のような小型編集店を、上海以外の都市に出店する計画がある。
ポップからスイートなスタイルまでオールマイティに活躍するCONVERSE。誰もが1足は持っている大定番だからこそ、スペシャルな逸品で差をつけたい!と思うのがオシャレ心ってもの。今回、PAUL & JOE SISTERがブランド上陸5周年を記念して発売するのは、そんなこだわり屋さんのハートを打ち抜くスペシャルなCONVERSEとのコラボレーションスニーカー。
定番のALL STARをアレンジしたPAUL & JOE SISTERのオリジナルモデル“ALL STAR PJS Ⅱ HI ”は、キャンバスのアイボリーカラーをベースに、ソール部分にピンクとブルーのラインを施したデザイン。 また裏地とALL STARのシンボルマークであるスターの部分には5THのオリジナル猫プリントがあしらってありと、PAUL & JOE SISTERらしいキュートなエッセンスがON。 さらに、裏地と同じプリントのシューレースが付属されていて2ウェイで楽しめるから、コーディネートに合わせて使いまわしも自由自在♪
全国のPAUL & JOE SISTERショップにお目見えするのは9月13日(予定)。 その前に、7/24(水)~8/6(火)までの期間、PAUL & JOE 公式オンラインストアにて先行受注会がスタートするので、絶対に手に入れたいという人は、こちらにアクセスするのがおススメ!